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昭和10年に岐阜県海津郡(かいづぐん)の豪農早川氏の寄進によって建てられました。 中央に卓洲禅師(たくじゅうぜんじ)、右に蘇山禅師(そざんぜんじ)の木像が安置されており、左側には早川家の位牌が安置されています。 天井には川合玉堂(かわいぎょくどう)画伯の名作「雲龍図(うんりゅうず)」が掲げられ、画伯自慢の作品である。 |
卓洲禅師 |
蘇山禅師 |
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川合玉堂作雲竜図 墨の濃淡で空間の深さを表し、体躯を複雑に捩れさせることによって、絵全体の動きを出そうとしている。肩から流れる霊気も濃墨の線で強調されており、あたかも天衣のように翻っている。腕なども筋肉が誇張されていて力強さを表現している。 |