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昔の徳源寺 江戸時代の本堂です
くしくも瑞雲軒老師の生まれられた年でした。大老師は昭和4年に掛搭(入門)されました。 では、その頃について・・ 中門から外は、徳源寺の境内ではありませんでした。その頃から残っているのは、釈迦堂前の楠の木と、禅堂の前にある桑の木です。塀の外は桑畑でした。 今と配置が違うのは鐘楼です。以前は勅使門の南側にありました。 禅堂は今の開山堂の位置にありました。昭和になって禅堂が本堂に近いので、静かな今の位置に移動しました。同時に、後に建てられた開山堂と入れ替わりました。 大書院は今の庫裏の裏付近、今は境外になっています。今の庫裏の裏付近に隠寮がありました。 大書院の南側は庭になっていて、遠く霞むのは建中寺の森です。 涅槃像の建物が造られたのは少し後です。その時に勅使門も作られました。 |